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仕事と遊び

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突然ですが、「遊び」と聞くとどんなイメージがあるでしょうか?

休みの日にレジャーに出かける。などが、予想されると思います。
この間従業員と話していて思いました。

「仕事の中にこそ遊びが必要なんだと」

この中で言う「遊び」とは、決して「不真面目」や「ふざける」という事では無いです。
車のハンドルも遊びがあるから、まっすぐに簡単に運転できます。
もしハンドルに遊びがなかったら、路面からの情報がダイレクトに伝わってきてしまい、運転がとても大変になります。
身体の関節もそうです。
遊びという余裕があるあからこそ、思い通りに動かせますし、怪我から守ってくれます。
柔軟性が低下する事での1番の弊害は、この遊びがなくなる事での関節への負担増です。

冒頭にも書きました、従業員との会話は

「お客様の反応を見ながら、色々試してみたら結果がとても良かったんです」

という内容でした。

まあ書いてみたら普通の感じになっちゃいましたが、これを聞いていた時に「なるほど」と思いました。

仕事の中での遊びとは、チャレンジすることです。
・これをこうやってみたらどうだろう?
・ここがこうだからこうしてみよう?
・もっとこうしたいからこれでどうかな?

雰囲気としてはこんな感じです。
意味分かりますか?

もし施術の中で言われた事しかしないで、マニュアル通りに全ての人に対応する。
それってお客様に本当に親切な事でしょうか?
お金をいただいてプロがする仕事なのでしょうか?

人は症状も体格も生活も1人1人違います。
我々も勉強の中で人の扱い方を教わります。
これをこうするとここがこうなると。

「腰痛」
国民の6割がなっている国民病です。
しかし、未だにこれをやれば腰痛は治る。という治療法は確立していません。
もしもそれがあるなら私も知りたいですし、絶対習いに行きます。

それは、人が違うからです。
同じ場所に同じような痛みであっても、同じ施術法で変化が違うのです。
だから私たちは、多くの引き出しを持ち、多くの知識を持ち、多くの人に施術し経験を積むのです。

私が今回伝えたい事は、遊びが無く単純に施術をしているだけでは、成長はありません。

「遊びがあるから成長がある」

全力で真面目に遊びましょう!!
きっともっともっと仕事が楽しくなるはずです。

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